TOPへ 社)障害者武道協会
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     代表理事ご挨拶
「何ができないのかではなく、何ができるのか?」
ポントス・ジョハンソン氏(スウェーデン)



「無くしたものを数えるな、出来るものを数えよう?」
ルードウィッヒ・グットマン博士(イギリス)



代表理事 中島豸木(国士舘大学教授)


 この二つの言葉をこの協会のスピリットとして設立致しました。

「しょうがい者に武道稽古ができるのか。」

「しょうがい者による武道稽古はよい効果を生むのか。」等々。


近代スポーツは限定された一定の身体運動が可能であることを要求します。しかし武道は武術から発展し、その武術は戦場で如何に身を守るかということを思考し発展してきました。そのため現在、リハビリテーションとして近代スポーツより武道はより広い可能性を持っているのです。

しょうがい者にとっての現代でも日常が戦場なのです。これを乗り切り、タフな戦いに打ち勝つ技を得られるのが武道なのです。
ゆえに、しょうがい者による武道研鑽は、社会に新たな豊かさを提供できるのです。

人それぞれにも個性があるように、障害そのものがその人の個性なのです。
いま出来上がったこの協会は一粒の種です。
皆さんの手でこの種を育ててみませんか?
水をやり、太陽をいっぱい浴びれば自然に育つでしょう!
育ててください。



障害者武道協会
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